バイク・オートバイ用語集
バルブ数 【ばるぶすう】
「DOHC4バルブ」、「SOHC2バルブ」等のバルブとは、4ストローク用エンジンのシリンダー上部に設けられたラッパのような形状の弁のことで吸気と排気用がある。数が多いほど吸排気効率を高めることができるが、複雑なメカニズムに伴うコスト高、重量の問題がある。2バルブは一般的な方式で1つの気筒 (シリンダー)に2本のバルブ(吸気1、排気1)、4バルブは1つの気筒(シリンダー)に4本のバルブ(吸気2、排気2)、3バルブは1つの気筒(シリンダー)に3本のバルブ(吸気2、排気1)、5バルブは1つの気筒(シリンダー)に5本のバルブ(吸気3、排気2)となる。特殊な例として8バルブを採用したエンジンも過去にあった。1979年のホンダ・ワークスマシンNR500には楕円ピストンの水冷4ストロークV型4気筒DOHC8バルブが搭載された。 1992年にはこのエンジンを搭載した市販モデルのNR750が520万円で販売し話題となった。
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